現代社会研究所
RESEARCH INSTITUTE FOR CONTEMPORARY SOCIETY
最近の寄稿活動
(
新聞・雑誌等)
2006
「先見経済」(12月1日号)に「独自の新商品で軽飲料市場を開拓する・・・友枡飲料」を寄稿
繊研新聞(
11
月30
日)繊研教室に「
もう1つの人口減少市場
」を寄稿
読売新聞(11月27日)「滞納給食費」問題について「保護者のモラル低下が要因」とコメント
「先見経済」(11月1日号)に「部品メーカーからメタルアートへ進出する・・・戸畑ターレット工作所」を寄稿
「先見経済」(10月1日号)に「1万円均一のオーダーカーテンで急成長する・・・フィール」を寄稿
みずほ総合研究所広報誌「Fole」(10月号)特集「いま格差社会で何がおきているか?」で原因と展望をコメント
大和証券広報誌「BB EYES」(10月号)に「団塊世代の一斉退職と人口減少社会のゆくえ」を寄稿
東京新聞(9月17日)に『ドイツ病に学べ』(熊谷徹著、新潮選書)の書評を寄稿
「先見経済」(9月1日号)に「必需“心”で世界市場をめざす雑貨ベンチャー・・・ほんやら堂」を寄稿
「畜産コンサルタント」(9月号)に「人口減少時代の畜産業」を寄稿
繊研新聞(
8
月10日)繊研教室に「ロハス戦略を切る!・・・自然界ではありえない静止人口」を寄稿
「先見経済」(8月1日号)に「牛乳配達を企業化して急成長する・・・ミルズ」を寄稿
「先見経済」(7月1日号)に「新方式の屋台村で市街地を活性化させた・・・北の起業広場組合」を寄稿
「先見経済」(6月1日号)に「遠隔地に伝える監視ロボットを開発した・・・ロイヤルセキュリティ」を寄稿
「THE EAGLE」(6月号、タナベ経営)に談話「変化を現場感覚でとらえれば新たなマーケットが見えてくる」を寄稿
「Fashion Voice」(6月号)に「エイジレス消費の時代」を寄稿
読売新聞
(5月2日夕刊)「大手町博士のゼミナール」に「
エイジレス消費
」の背景と対策をコメン
ト
「先見経済」(5月1日号)に「世界に1つだけのロゴマークを製作する・・・でじまむワークス」を寄稿
繊研新聞(
4
月20日)繊研教室に「コンデンシング社会…21世紀は濃縮社会」を寄稿
日刊工業新聞(4月12日)経営教室に「人口減少が生み出す新市場」を寄稿
「先見経済」(4月1日号)に「新商品のヒットで陶磁器業界を革新する・・・アサヒ陶研」を寄稿
「プログレス」(4月号、中部産業連盟)に講演録「人口減少、日本はどう変わるか」を寄稿
「
月刊レジャー産業」(4月号)に「“少子化幻想”逆転ビジネス」を寄稿
「平成17年度外食産業・高齢者雇用推進事業報告書」(06年3月、同推進委員会座長)を刊行
「先見経済」(3月1日号)に「トイレットペーパーのネウチを変えた・・・ツユキ紙工」を寄稿
「週刊現代」(3月18日号)、「人口減少社会で上昇する株」に「社会の方向と拡大するビジネス分野」をコメント
「商品開発研究」(283号、販売実務協会)に講演録「2006〜10年の社会・消費展望と分野別有望商品の予測」を寄稿
「先見経済」(2月1日号)に「オリジナル時計でヒット商品を生み出した・・・ミノリ」を寄稿
毎日新聞(2月4日)論壇「どうする少子化」に「
対策はむしろ逆効果
」を寄稿
「Fashion Voice」(2月号)に「人減℃梠繧ェ始まった!」を寄稿
「東北開発研究」『06新春号)に講演録「
人口減少時代の“奥州”力
」を寄稿
「季刊・東北学」(2006年冬号)にエッセイ「少産化時代を迎えて」を寄稿
「先見経済」(1月2〜3週号)に「地下足袋をファッション用品に変換した・・・SOU・SOU」を寄稿
「AERA」(1月16日号)の「人口減社会の歩き方」で「明るい未来」をコメント
「VOICE」2月号「新春特集・バラ色の少子・高齢化」に「国民1人あたりの所得は増える」を寄稿
東京新聞・中日新聞(1月6日夕刊)、西日本新聞(1月18日)文化欄連載「人口が減る“小さな日本”の幸福論」に「“濃縮社会”の方向」を寄稿
繊研新聞(1月1日)「世代が動く」特集に「全世代が変動期」をコメント
寄稿活動
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1990年代