人口減少社会の研究…50余年の軌跡
TOP INDEX
現代社会研究所  RESEARCH INSTITUTE FOR CONTEMPORARY SOCIETY
出版・寄稿・研究活動
2022
【論文等】
【講演等
2021
【論文等】
  • 北海道新聞(2021年10月17日)に子育て罰 』(末冨芳、桜井啓太著・光文社新書)の書評を寄稿
  • 東京新聞=中日新聞(2021年4月3日)に平成都市計画史』(饗庭伸著・花伝社)の書評を寄稿
【講演等
2020
【論文等】
  • 北海道新聞(2020年2月23日)に『移民の経済学』(友原章典著・中公新書)の書評を寄稿
  • 「FA流行誌・フューチャーアスペクト」(IFS)112号に「人口減少を活かすという発想の転換を寄稿
【講演等
2019
【論文等】
【講演等
2018
【論文等】
【講演等
2017
【論文等】
【講演等
2016
【著作
【論文等】
【講演等】
2015
【論文等】
講演等】
2014
【論文等】
【講演等】
2013
論文等】
【講演等】
2012
論文等】
【講演等】
2011
【著作・・・共著】

  • 人の死なない世は極楽か地獄か』(技術評論社)
人の死なない世は極楽か地獄か
論文等】
【講演等】
2010
論文等】
【講演等】
2009
【著作・・・共著】

  • 消費社会のリ・デザイン』(大学教育出版)
論文等】
【講演等】
2008
【著作

  • 『「増子・中年化」社会のマーケティング
    ・・人口減少をチャンスに変える40の戦略(生産性出版)
  • 日本人はどこまで減るか』(幻冬舎新書)
【論文等】

【講演等】
2007
【論文等】
  • 「FUJITSU飛翔」(No.58,2007,7月号)に「人口減少社会に消費構造はどう変わるか」を寄稿
  • 「生活価値観消費学」(07年、No.55,56合併号、伊藤忠ファッションシステム)に取材記事「人口社会学から見た現代社会と世代の変化」を掲載
  • 「月刊公明」(公明党機関誌・07年5月号)に「人口減少社会の利点を活かせ!」を寄稿
  • 「私幼時報」(全日本私立幼稚園連合会、07年4月号)に「濃縮社会の幼児教育」を寄稿
  • 繊研新聞・繊研教室(07年4月12日)に「年代観を超えた商品創造・・・ギャップにヒットの余地」を寄稿
  • 「週刊ダイヤモンド」(07年4月14日号)の特集「驚愕の少子社会」に企画協力、インタビュー掲載
  • 「月刊レジャー産業資料」(07年4月号)に「人口減少社会への消費パラダイムシフト」を寄稿
  • 慶応義塾大学・総合政策学部の入学試験が拙論「どうする少子化」(毎日新聞06.2.4)を出題
【講演等】
2006 【論文等】
  • 繊研新聞(11月30日)繊研教室に「もう1つの人口減少市場」を寄稿
  • 大和証券広報誌「BB EYES」(10月号)に「団塊世代の一斉退職と人口減少社会のゆくえ」を寄稿
  • 「畜産コンサルタント」(9月号)に「人口減少時代の畜産業」を寄稿
  • 繊研新聞(8月10日)繊研教室に「ロハス戦略を切る!・・・自然界ではありえない静止人口」を寄稿
  • 「Fashion Voice」(6月号)に「エイジレス消費の時代」を寄稿
  • 読売新聞(5月2日夕刊)「大手町博士のゼミナール」に「エイジレス消費」の背景と対策をコメント
  • 日刊工業新聞(4月12日)経営教室に「人口減少が生み出す新市場」を寄稿
  • 「プログレス」(4月号、中部産業連盟)に講演録「人口減少、日本はどう変わるか」を寄稿
  • 「月刊レジャー産業」(4月号)に「“少子化幻想”逆転ビジネス」を寄稿
  • 「週刊現代」(3月18日号)、「人口減少社会で上昇する株」に「社会の方向と拡大するビジネス分野」をコメント
  • 毎日新聞(2月4日)論壇「どうする少子化」に「対策はむしろ逆効果」を寄稿
  • 「Fashion Voice」(2月号)に「〝人減〟時代が始まった!」を寄稿
  • 「東北開発研究」『06新春号)に講演録「人口減少時代の“奥州”力」を寄稿
  • 「季刊・東北学」(2006年冬号)にエッセイ「少産化時代を迎えて」を寄稿
  • 「AERA」(1月16日号)の「人口減社会の歩き方」で「明るい未来」をコメント
  • 「VOICE」2月号「新春特集・バラ色の少子・高齢化」に「国民1人あたりの所得は増える」を寄稿
  • 東京新聞・中日新聞(1月6日夕刊)、西日本新聞(1月18日)文化欄連載「人口が減る“小さな日本”の幸福論」に「“濃縮社会”の方向」を寄稿
  • 繊研新聞(1月1日)「世代が動く」特集に「全世代が変動期」をコメント
【講演等】
2005 【著作】
【論文等】
  • 朝日新聞・青森版(12月26日)にインタビュー「県の人口減、どう対応」を掲載
  • 日経BP社WEB版「SAFETY JAPAN 2005」(9月15日)にインタビュー「“人口減少”こそビジネスチャンス」(後)を掲載
  • 日経BP社WEB版「SAFETY JAPAN 2005」(9月5日)にインタビュー「“人口減少”こそビジネスチャンス」(前)を掲載
  • 「SAPIO」(8月10日号)に「人口減少社会をチャンスに変えるインナーマーケティング戦略」を寄稿
  • 「潮」(6月号)に「人口減少社会のもたらす光と影」を寄稿
  • 繊研新聞(3月19日)繊研教室に「中高年“ゴスロリ”派の時代?」を寄稿
  • 美容院対象雑誌「HAIRMOOD」(4月号)に「人口減少に惑わされず、新発想でマーケットを開拓せよ」(インタビュー)を掲載
  • 東京新聞(1月1日)の「高齢化先進国・急げ未来再設計」で「増子中年化対応」をコメント
  • 「ヨミウリウィークリー」(1月9,16日号)の「もう始まっていた!?日本人の人口減少」で人口ピークを指摘
【講演等】
2004 【論文等】
  • 「地銀協月報」(2004/10月号)に「人口減少地域のマーケティング・・・企業と金融の経営戦略が変わる」を寄稿
  • 朝日新聞(8月24日)みちのくワイド欄「人口減少続く東北」に「人口減少に見合った投資を」とコメント
  • 「サンデー毎日」(7月18日号)の「人口激減社会の現実味」で減少要因をコメント
  • 「ヌーベル・エポック」(関西社会経済研究所、6月20日号)に「“少子・高齢化”という呪縛を解け」を寄稿
  • 「商品開発研究」(販売実務協会)264号に「人口減少時代の商品開発」を寄稿
  • 「月刊創造経営」(日本創造経営協会)5月号に「人口減少社会のマーケティング戦略」を寄稿
  • 「先見経済」(4月3週号)に「タイで新しいシニアライフを提供するリエイ」を寄稿
  • 「週刊朝日」(1月30日号)の「団塊『大人』消費が爆発する」で印籠・根付消費論をコメント
  • 「週刊朝日」(1月23日号)の「団塊世代700万人が見捨てられる!?」でNPO雇用力論をコメント
【講演等】
2003 【著作】

【論文等】
  • 東京新聞(10月26日)読書欄「この人この本」が「人口減少 日本はこう変わる」(PHP研究所)を紹介(大日方公男記者)
  • 「建築雑誌」(日本建築学会発行)10月号に「人口減少時代の高齢者像」を寄稿
  • 繊研新聞(7月7日)に「人口減少時代・・・ファッション革命期の可能性」を寄稿
  • 「都市chuubu」(都市基盤整備公団中部支社)2003、spring号に「人口・文明論から見る成熟均衡社会」を寄稿
  • 「アイビクト情報」(東北産業活性化センター)2003、3月号に「人口減少時代の地域政策」を寄稿
  • 「信州経済同友会・会報」(2003,1)に「人口減少時代の社会動向と市場戦略」を寄稿
【講演・テレビ等
  • 12月5、12日連続2回、サンテレビジョン出演「人口減少・日本はこう変わる」・・・比叡山延暦寺提供「比叡の光」・・・以下、西日本放送、北陸放送、テレビ愛知、九州朝日放送、岐阜放送、東北放送、福島TV、山形テレビ、信越放送、びわ湖放送、京都放送、KIKU(ハワイ)で放映
  • 12月11日、KAEY山城経営研究所KAE経営道フォーラムで「逆転の時代・逆転の発想」を講演
  • 12月08日、㈱暦日会・週刊講演カセット用に「人口減少・日本はどう変わるか」を講演
  • 11月25日、二水会(慶応大学卒業生交流会)で「人口減少・日本のゆくえとマーケティング」を講演
  • 9月12日、21世紀マーケティング研究会で「人口減少時代のマーケティング」を講演
  • 7月31日、日本マーケティングシステムズ・現代マーケティング研究会で「人口動態の変化と今後の消費トレンド」を講演
  • 7月3日、ライオン㈱で「人口減少時代の商品開発」を講演
  • 6月02日、兵庫県県民政策部「人口減少社会に関するヒアリング」で「人口減少時代の地域政策課題」をコメント
  • 4月10日、某食品企業で「顧客減少をどう乗り切るか」を講演
  • 2月19日、日本福祉大学・三水会で「人口波動で未来を読む・・・長寿社会の今後」を講演
  • 1月22日、(財)東北産業活性化センター・地域政策フォーラムで「人口減少時代の地域政策」を講演
  • 1月21日、㈱タナベ経営・新潟トップ会で「人口減少をチャンスに変える十大発想」を講演
2002 【論文等】
  • 関西電力web広報誌 Insight 017(9月3日)に「『少産・長寿社会』への視点──人口論から考える」を寄稿。「20世紀的な成長・拡大の先進国概念を変え、上手に縮む国が「21世紀の先進国」という発想に、日本も早く切り替えた方がいい」と主張。
  • 「先見経済」(8月19日号)に「育児支援のアイデア商品を創造する・・・㈲アクションケイ」を寄稿
  • 「運輸と経済」(2002,7月号)に座談会「人口減少と少子高齢化における可能性」を掲載
  • 繊研新聞(5月13日)に「顧客減への対応・・・常識超えた「欲動」に視野広げる」を寄稿
  • 「先見経済」(5月6日号)に「人口減少をチャンスに変える十大発想・・・21世紀経営への大胆な転換」を寄稿
  • 「先見経済」(2月18日号)に「子供服のリサイクル店を展開する・・・東京山喜㈱」を寄稿
  • 繊研新聞(2月4日)に「新ジュニア時代・・・ジュニアファッションが明日の市場を創る」を寄稿
【講演等】
  • 12月10日、KAEY山城経営研究所KAE経営道フォーラムで「21世紀経営への大胆な転換」を講演
  • 12月10日、中央会経営教育センターで「人口減少を逆手にとる経営戦略」を講演
  • 12月6日,都市基盤整備公団中部支社主催・第5回中部都市フォーラム・アール「成熟均衡社会の住まい・まちづくり」で基調講演 「人口・文明論から見る成熟均衡社会」 を講演
  • 10月29日、某住宅企業で「兵庫県・神戸市の人口変動と不動産業の対応戦略」を講演
  • 10月15日、(社)信州経済同友会で「人口減少時代の社会動向と市場戦略」を講演
  • 9月19日、某住宅企業で「人口減少時代の不動産業」を講演
  • 6月25日、HIヒロセ会(大分)で「人口の減る時の経営」を講演
  • 5月8日、㈱日本オリエンテーション・魅力研究会で「人口減少時代の社会・生活・市場を読む」を講演
  • 4月3日、日本石鹸洗剤工業会で「近未来の社会・生活・市場を展望する」を講演
  • 2~4月、(財)社会経済生産性本部「少子・高齢化時代における生産性に関する調査研究」(経済産業省委託)委員会に6回出席し、主要視点や基本方向を提案。
  • 3月8日、某自動車メーカー&電通・市場開発研究会で「人口減少時代の社会動向と市場戦略」を講演
2001 【論文等】
  • 「日本フォーラム」(韓国、ソウル2001,冬号)に「2050年、日本「多民族」国家試案」を転載
  • 「Views from Japan」(October 2001)が「2050年、日本「多民族」国家試論」を要約・紹介
  • 「中央公論」10月号に「837万人の移民がいる日本・・・2050年、日本「多民族」国家試案」を寄稿(朝日新聞10月27日夕刊・論壇時評「私が選んだ3点」に選ばれる)
  • 「新潟日報」(8月8日)の「赤ちゃん新世紀」に「人口減少を前提にしたライフスタイルをめざせ」を提案
  • 「社会」(中華人民共和国・7月号)に「人口下降的日本将如何発展」(曹建南訳)として、「少子化国家こそ21世紀の先進国」を転載
  • 「宣伝会議」(8月号)に「人口減少社会のマーケティング・キーワードは差延化」を寄稿
  • 「岐阜新聞」(6月22日)に「人口減少のメリットを活かす都市作りを」を提案
  • 「月刊レジャー産業資料」(7月号)に「人口減少時代のレジャー産業」を寄稿
  • 「Yomiuri Weekly」(6月3日号)で「標的はシニア富裕層の財布」の背景をコメント
  • 繊研新聞(5月28日)に「社会構造・・・リゾーム化する流行発信」を寄稿
  • 「Antenna」(3月号・全国土地改良事業団体連合会)に「人口減少時代の農業の課題」を寄稿
  • 「Network」(1月号、国際協力出版会)の「Are population-related problems beyond our conorol?」で、人口減少の真因をコメント
  • 「関経連NOW」(1月号)に「人口社会学から見た21世紀の企業経営」を寄稿
  • 「商工にっぽん」(1月1日号)に「人口縮小」を寄稿
【講演・テレビ等】
  • 11月29日、朝6時40分、NHK「おはよう日本」の「まちかど経済学・・・ローティーン・ファッションを狙え」に出演
  • 11月27,28,29日、青森県主催の労働講座(八戸、青森、弘前)で「21世紀・人口減少社会における経営戦略」を講演
  • 11月22日、朝6時40分、NHK「おはよう日本」の「まちかど経済学・・・コダルト市場を狙え」に出演
  • 11月12日、ナショナル・パナソニック秋葉原マネージャー会経営ゼミナールで「人口が経る時の経営」を講演
  • 10月23日、㈱ジェイック公開セミナーで「人口減少時代に求められる企業・捨てられる企業」を講演
  • 10月05日、金沢信用金庫きんしんビジネスクラブで「経営の基本が変わる・昭和元禄から平成享保へ」を講演
  • 9月21日、某ファッシヨン企業にて「人口が減る時の経営」を講演
  • 8月28日、PGC全国大会(写真館経営者の全国組織)で「お客さまが減る時代をどう生き抜くか」を基調講演
  • 7月07日、NHK/BS7「インターネット・ディベート・出産拒否」に出演
  • 5月21日、石川ガイアプラネット(協)で「人口が減る時の経営」を講演
  • 5月09日、蒲田法人会で「人口減少社会をどう生きるか」を講演
  • 4月19日、マイスターコンサルタンツ・中小企業経営構造改革セミナーで「人口の減る時の経営」を講演
  • 3月30日、名古屋都市センター・都市政策懇話会で「人口減少時代の都市づくり・まちづくり」を講演
  • 2月28日、日本商工振興会・福岡で「日本が縮む・お客さまが減る」を講演
  • 2月27日、日本商工振興会・大阪で「日本が縮む・お客さまが減る」を講演
  • 2月26日、㈱松下電工創研で「21世紀初頭の社会・経済を読む」を講演
  • 2月22日、青森県農業会議で「人口減少時代の農業経営」を講演
  • 2月21日、(社)全国製粉工業会で「人口減少時代の経済と経営」を講演
  • 2月06日、日本商工振興会・東京で「日本が縮む・お客さまが減る」を講演
  • 1月26日、日本商工振興会・名古屋で「日本が縮む・お客さまが減る」を講演
2000 【論文等】
  • 読売新聞夕刊(11月28日)の「論壇2000」が「スウェーデン・モデルの失敗」(中央公論12月号)を論評
  • 「中央公論」(12月号)に「スウェーデン・モデルの失敗」を寄稿
  • 「日本フォーラム」(韓国・ソウル、46号)に「少子化国家こそ21世紀の先進国」を転載
  • 「潮」(8月号)に「少子化国家こそ21世紀の先進国」を寄稿
  • 「Views from Japan」(財団法人フォーリン・エクスプレス)8月号で「少子化国家こそ21世紀の先進国」を海外に紹介
  • 東京新聞(2月27日)に「人口減少で日本はどうなる」を寄稿
  • 毎日新聞中部版(1月1日)正月特集「少子化が社会を変える」に「同じ人口減少期の享保時代に学べ」を寄稿
【講演等】
  • 12月25日、アイシン精機㈱商品開発研究会で「人口減少時代の商品開発と新しいビジネスチャンス」を講演
  • 11月22日、中日本地区JA教育文化研究集会で「21世紀・人口減少社会への対応」を講演
  • 11月12日、野性動物保護学会で「日本の人口動態メカニズムと将来予測」を講演
  • 11月9日、SMC懇話会で「21世紀初頭の経済と経営」を講演
  • 11月8日、森村グループ・トップセミナーで「人口減少時代の経済と経営」を講演
  • 11月7日、日本板硝子(株)で「人口が減る時の経営」を講演
  • 10月24日、渋谷法人会で「お客が減っても儲かる経営」を講演
  • 10月6日、広島三菱ふそう自動車販売(株)で「お客が減っても儲かる経営」を講演
  • 10月2日、関西経済連合会で「人口社会学から見た21世紀の企業経営」を講演
  • 9月28日、年金福祉研究会で「人口波動で読む21世紀型社会モデル」を講演
  • 9月27日、(社)社会経済生産性本部・21世紀産業社会研究会で「人口減少社会をいかに迎えるか」を講演
  • 9月20日、東和銀行新生会(東松山)で「人口減少でお客が減っても儲かる経営」を講演
  • 9月20日、東日本地区JA教育文化研究集会で「21世紀・人口減少社会への対応」を講演
  • 9月7日、印刷工業会・印刷月間特別講演会で「人口が減る時の印刷業経営」を講演
  • 8月29日、日本経営合理化協会・古田塾(第5回)で「市場縮小でも儲かる会社を創れ!」を講演
  • 8月28日、東和銀行新生会(前橋)で「人口減少でお客が減っても儲かる経営」を講演
  • 8月23日、某自動車メーカーで「人口減少社会の行方」を講演
  • 8月22日、中央会経営教育センターで「人口が減る 市場が激変する」を講演
  • 8月10日、広島大和クラブで「21世紀・人口減少社会への経営戦略」を講演
  • 8月7日、某自動車メーカーで「2010年以降の日本社会」を講演
  • 6月26日、ひろぎん経済研究所・経営者セミナーで「人口が減るときの経営」を講演
  • 6月16日、足利商工中金親交会40周年記念講演会で「人口が減る時の経営」を講演
  • 6月5日、富山法人会で「人口減少でお客が減っても儲かる経営」を講演
  • 5月24日、(財)産業創造研究所・産業技術研究会で「人口波動で未来を読む」を講演
  • 5月16日、日本経営合理化協会・古田塾(第2回)で「エッジビジネスを総点検せよ!」を講演
  • 4月29日、全国養鶏経営者会議で「人口が減る時の養鶏業経営」を講演
  • 4月18日、日本経営合理化協会・古田塾(第1回)で「人口波動で未来を読む」を講演
  • 4月11日、若手ファッション店経営者の勉強会・総合衣料研究会で「人口が減る時の経営」を講演
  • 3月24日、日本ビジネスレポート(株)1日セミナーで「2001~2005年のマーケテイング戦略---人口減少期をビジネスチャンスととらえる新しい視点」を講演
  • 3月3日、政策研究大学院大学シンポジウム「ウエルカム・人口減少社会」で、「人口波動で読む人口減少社会」を発表
  • 2月25日、パッケージング・フォーラムで「人口波動で未来を読む」を講演
  • 2月18日、青森テクノポリス開発機構・テクノイブニングサロンで「凝縮社会への意識転換」を講演
  • 1月20日、中部経済同友会で「21世紀の消費市場----人口減少に即応する経営」を講演
  • 1月14日、伊藤忠フアッションシステム(株)ifsセミナーで「人口の減る時の経営---300年に1度のチャンスが来る」を講演
1999 【著作】
【論文等】
  • 「人口減少時代の社会・経済と都市行政」(東京都職員研修所『少子社会を考える』
  • 「人口動態から世代別マーケットの行方を読む」(THE21 ・3月号)
  • 「人口波動の精神史」出版ニュース(2月上旬号)
  • 「凝縮社会に向けて」地方自治職員研修)(1月号)
【講演等】
  • 11月24日、情報通信総合研究所・メデイアビジネス研究会で「人口波動で読む、21世紀の情報化社会」を講演
  • 11月13日、文明論講座で「人口波動で未来を読む」を講演
  • 9月24日、マツダ・翔洋会で「21世紀・人口減少社会への経営戦略」を講演
  • 9月22日、日本経営合理化協会で「21世紀に飛躍する新商品・新事業」を講演
  • 9月21日、中部産業連盟で「人口減少社会でも売れるものは必ずある!」を講演
  • 4月2日、第25回日本医学会総会で「人口波動で読む未来社会と医療政策」を招聘講演
  • 1月20日、山梨県農業会議で「21世紀の経済と社会」を講演
  • 1月13日、日本経営合理化協会で「人口減少で経営が変わる」を講演
1998 【著作】
【論文等】
  • 「人口動態にみるこれからの新商売・新商品」(先見経済・7月第4週号~8月第1週号)
  • 「人口減少時代の商品戦略」(経営者の四季・5月号)
  • 「人口動態で読む2005年の新市場」(日本ビジネスレポート㈱『ニーズと成長事業・有望商品』、4月30日刊)
  • 「市場が縮小する時代」(THE21・3月号)
  • 「逆転の発想が築く高齢化社会の明るい未来」(フランスベット三樹・新春号)
1997 【論文等】
  • 「人口減少時代としての21世紀」(郵政・11月)
  • 「人口史観で未来を読む」(論争・9月号)
  • 「高齢化市場へのマーケティング戦略」(先見経済・8月号)
  • 「人口波動で日本の未来を読む」(日本経済研究センター会報・6月15日号)
  • 「人口減少の背景を考える」(家族計画協会・世界と人口・3月号)
  • 「少子化時代」(しんきんVISAはれ情報・3月号)
  • 「高齢者は75歳からでいい」(月刊健康・3月号)
  • 「人口波動で未来を探る」(学士会報・1月号)
  • 「人口減少社会の到来」(運輸・1月号)
  • 「人口減少社会が来る?」(日本経済新聞・経済教室・基礎コースに1月1日~2月5日の30回連載
【テレビ】
  • NHK教育テレビ「少子化社会を改めて問う」出演(2月)
1996 【著作】
【論文等】
  • 「人口波動から見た21世紀の消費社会」(日経消費研究所『21世紀の消費者像』12月号)
  • 「日本人口の半減期が始まった」(マーケティングホライズン・10月号)
  • 「出生数減少は正常な反応」(日本経済新聞・経済教室、8月26日)
  • 「人口減少--地域社会はどう変わるか」(日経地域情報・6月28日号)
  • 「人口減少社会への目標転換」(新潮社・フォーサイト5月号)
1995 【論文等】
  • 「平成享保という時代-長い変転の始まり」(ホーム・エコノミカ、11月号)
  • 「昭和元禄から平成享保へ」(鬼頭宏氏と対談)(ホーム・エコノミカ、11月号)
  • 「V世代が家庭を変える」(雪印乳業SNOW・12月号)
  • 「団塊二世市場の読み方」(雪印乳業SNOW・11月号)
  • 「少子化が市場を変えた」(雪印乳業SNOW・10月号)
  • 「人口ピークまであと10年」(雪印乳業SNOW・9月号)
  • 「人口問題を読み解く」(『湧』、4月号)
【テレビ】
  • NHKテレビ・新年特別番組「国家百年の計--生めよ殖やせよ?」企画協力・出演(1月2日)
1994 【論文等】
  • 「人口減少と地域社会」(北海道東北開発公庫)
  • 書評「人口が爆発する」(日経ビジネス・10月17日号)
  • 「人口減少市町村の生き残り戦略」(宮城県地域振興センター・エムライフ・年4月号)
  • 「人口激変期のマーケティング戦略」(産業新潮・2月号)
  • 「人口減少は歴史の必然」(東邦生命・オルターナティブ・94年冬号)
1993 【著作】
  • 『人口減少ショック』(編著,PHP研究所)
【論文等】
  • 「昭和元禄から平成享保へ」(オムロンデータゼネラル・INTERACT・93年8月号)
  • 「オパール世代&アウトレット」(森永フレッシュレポート・93年3月・春号)
  • 「平成享保の新市場」(日本経済新聞社・日経イメージ気象観測・1月号)
1992 【論文等】
  • 「人口転換期における消費市場と商品戦略」(松下電器・Human.5・6月号)
  • 「団塊ジュニアの迫力」(フコク・フロンティア・5~6月号)
  • 「『反構造』としての21世紀」(自動車とその世界・5月・251号)
  • 「人口停滞期こそ本当の文化が生まれる」(商業建築・2月号)

【講演等】
  • 「人口激変時代における消費環境研究会」(西武百貨店池袋コミュニティーカレッジ、92,6~93,3、全10回)
1991 【論文等】
  • 「歴史的人口推移が教える出生率の意味」(big A・10月号)
  • 「少子化社会の背景とインパクト」(TRI-VIEW・10月号)
  • 「少産ショックが消費市場を変える」(資生堂ホールセーラー・10月号)
  • 「少産ショックで社会と生活が変わる」(資生堂ホールセーラー・9月号)
  • 「少産ショックは時間差で襲う」(Will・8月号)
  • 「貴族ベービー」(フコク・フロンティア・7~8月号)
1990 【論文等】
  • 「人手不足を克服する10大戦略」(先見経済・12月号)
  • 「拡大成長型社会の終焉の予兆」(電気通信労連REPORT・12月号)
  • 「ボーダーレス社会はどこへ向かうか」(対談・都市みらい・冬号)
  • 「外への国際化から内なる国際化の時代へ」(国際世論・10月号)
  • 「ボーダーレス社会におけるライフスタイル」(座談会・家庭科学・10月)
  • 「ボーダーレスをキイワードに読む日本の経済、社会、そして企業」(監修・構成・ダイヤモンド就職ガイド・9月)
  • 「ボーダーレス社会の企業経営」(静銀・経済月報・7~11月号・連載)
  • 「いまあらゆる仕切りが消えていく」(たくぎん経営ガイド・90年3月号)
1989 【著作】
  • 『ボーダーレス・ソサイエティ
    ・・・時代は昭和元禄から平成享保へ』
    (PHP研究所)

    ・・・「ボーダーレス社会の背景は人口停滞」と主張!
【論文等】
  • 「平成・享保」(生活ニューウェーブ、日本経済新聞夕刊・9月18日で、人口減少によって、平成社会は同じように人口減少社会であった江戸中期の享保期に限りなく近づくと予測)
1988 【論文等】
  • 「成熟市場のとらえ方」(田辺経営『経営速報』88年8月~89年2月・連載)
1987 【論文等】
  • 「2013年、現代文化は成熟する」(住宅都市整備公団・まち&すまい・87年12月)
  • 「21世紀のサービス産業」(TRI-VIEW・87年7月号)
1984 【論文等】
  • 「文明飽和期の生活意識-80~90年代の出生率低下要因をめぐって」(生活学会報VOL.11- NO.2・12月)
  • 「人口のJ・Uターン現象における要因構造分析」(総合研究開発機構・NIRA政策  研究・VOL.1-NO.2・9月)
  • 「人口移動の生態学」(総合研究開発機構・月刊NIRA・3月)
1981 【著作等】
1980 【論文等】
  • 「東京圏における人口動態とその影響」(千葉経済センター経済月報・80年5月)
1979 【論文等】
  • 「地域主義か都会主義か-80年代地方都市の選択」(月刊ペン、79年4月)
1977 【論文等】
  • 「人口分布の予測と影響」(日本経済新聞・経済教室、8月)
1976 【著作等】
  • 「人口分布変動のインパクト・アナリシス」
    (総合研究開発機構委託調査、社会工学研究所・研究部長として調査・研究)
1975 【著作等】
  • 「人口のJ・Uターン現象における要因構造分析」
    (総合研究開発機構委託調査、社会工学研究所・研究部長として調査・研究)
1974 【著作等】
  • 「日本列島における人口分布の長期時系列予測」
    (国土庁委託調査、社会工学研究所・研究部長として調査・研究)
1973 【著作等】
  • 「日本列島における人口分布の長期時系列推計」
    (経済企画庁委託調査、社会工学研究所・研究部長として調査・研究)
  • ①人口の長期推移には増加と減少の波(人口波動)がある、 ②人口増加期は集中傾向、人口減少期は分散傾向、  を初めて発見!
Copyright (C)Gendai-Shakai-Kenkyusho All Rights Reserved. TOP INDEX